技能実習生受け入れまでの流れ
外国人技能実習生の受け入れまでの流れをご紹介。
まずは、お問い合わせください。
お問い合わせ後、つばめ協同組合の職員が訪問して、外国人技能実習制度のご説明をさせて頂きます。各受け入れ企業様が、初めて「外国人技能実習生」を受け入れるにあたって、各企業様の事業内容や受け入れに際してのご要望等のヒアリングを行います。
つばめ協同組合へのお申込み
業種や職種及び受け入れ人数が確定致しましたら、つばめ協同組合にご加入のお申込みとなります。お申込み後、現地の送出機関(インドネシア等)に依頼をさせて頂きます。
現地での面接・選考会
受け入れ企業様に送り出し国へお越し頂き、技能実習生と直接面談をして頂きます。面接・選考会を経て、技能実習生と受け入れ契約をして頂きます。これらの手続きや段取りはつばめ協同組合と送出機関とでサポートさせていただきます。
※状況に応じて通信機器(Skype等)を活用しての面接・選考をしていただく方法もございます。
入国審査
技能実習計画書の申請、在留資格認定及びビザの申請等、国内での1ヶ月程度の法定講習を含め配属されるまで7カ月程度の期間を要します。
技能実習生の現地講習
入国審査など各種申請の入国準備している間、技能実習生には約半年間、日本語のスキルアップと日本での生活・文化・習慣等の勉強をして頂きます。
入国・法定講習
当組合で技能実習生を空港まで出迎え、各受け入れ企業様での実習及び生活をスムーズに行えるよう、配属するまで160時間以上の法定講習を実施します。講習では、更なる日本語の上達と日本での生活・文化・習慣等の再勉強を実施します。
配属・実習開始
各受け入れ企業様に配属となり、実習開始となります。
その他、下記資料をご覧ください。
>>受け入れに必要な書類及び詳細な流れ(PDF)
>>受け入れ後、実習の流れ(PDF)