私たちは、「自責」「感謝」「自立」この3つの理念を元に、送り出し国での現地教育から力を入れています。インドネシアでは、送り出し機関(LPK ツバメ日本語研修センター)も運営し、受け入れ監理団体(つばめ協同組合)との一括運営により、日本の現場のニーズにあった技能実習生の育成を実現し、開発途上地域の経済発展を担う「人づくり」に繋げています。受け入れ企業様にとっては、異文化地域の技能実習生との交流により、このグローバルスタンダードな時代にあった社員の育成にも寄与する事になると考えています。